2016年7月18日
シンスユー本部ブログ 29発目「代打」

本日のブログは…

モンゴリアン先生の弟子がコキ下したブログになります

 

 

 

離職率はなぜ上がってしまうのか?

グループ全体で今まで数えきれない人間がクループを離れていった…

その中でも集団離職が大きい数を占めている。

現場だけではなく、本部も対策を考えなくてはいけない。

過去を振り返ると京都や名古屋など地方ほど集団離職が起こりやすい。

それはなぜなのか?

 

私は信頼関係の作り方がねじ曲がっているのではないかと思っている。

 

人間は社会に出ると『お母さん症候群』に陥る。

『お母さん症候群』とは社会に出て新人教育係などで優しくされる先輩上司などに『擬似的』にその人を『母親的存在』だと思い込んでしまうことだ。

 

その『母親的存在』に冷たくされたり怒られたりすると通常より怒りや恨み、裏切られたという思いを強く感じてしまう。

 

それは一方的な優しさが招く思い込みであり、ねじれた信頼関係である。

ねじれた信頼関係はいずれ離職につながると私は思っている。

『お母さん症候群』を防ぐためには「ビジネスコミニケーション」が不可欠だ。

 

★ビジネスコミニケーションとは適切な『報告・連絡・相談』である。

 

例えばあなたが上司の立場だったとして部下に会議に手帳を持ってくるように指示したとしよう。

しかし部下は手帳を忘れてきてしまった。

 

その責任は誰にあるのか?

 

もちろん忘れてきた部下に責任があるだろう。しかし、リマインドしなかった上司に全く責任がないと言い切れるのだろうか?

手帳を忘れてしまった原因はお互いに適切な『報告・連絡・相談』がなかったからである。

現場の営業許可の申請などで不備が合ったことも同じことが言えるであろう。

 

本部としてもっとできることがあったのではないか?

本部のメンバーは現場に対してこんな考え方ができるようになって欲しい。

 

 

 

★『コンプライアンス』と『エンパワーメント』という言葉がある。

『コンプライアンス』とは…

システムや理念の素地であり、シンスユーグループでいうと三原則に当たる。

 

本部の各部署で最低限これは守るという『コンプライアンス』をつくり仕事に臨んで欲しい。

 

★『エンパワーメント』とは…

与えられた業務目標を達成するために、組織の構成員に自律的に行動する力を与えること。

そしてビジネスにおける『エンパワーメント』の特徴は…

★自律性を促し、★支援することにある。

 

 

 

職場でお母さんにならないために、私たちは『他者』になることを徹底しなければならない。

『他者』とは…

第三者視点で相手をしっかり見て『自律性を促し』、『支援してあげる』ことだ。

 

★これは…他人行儀にすることではない。

他人同士では責任を相手にもとめてしまう間柄になってしまう。

これは絶対にやってはいけない。

 

上司、先輩は…

『他者』としてしっかり★『面談』をしてあげることが一番の離職対策になるのではないだろうか?

 

『 面談』をしない、出来ないが一番の問題だ。

辞めると言われてからの面談では遅い。

一番いい時期から『面談』を続けていくのが最も効果的である。

 

各社長は当然『面談』ができるだろうが、それでは人手が足りない。

『 面談』が可能な人材を増やすことが急務である。

 

 

 

 

SINCEYOU本部所属 Web事業部

「美波 玲」

 

 

mautic is open source marketing automation