2016年2月13日
本部ブログ 8発目「現実」

世界最高のアーティストとも呼ばれているスティーブ・ジョブズ

 

アメリカ(USA)でもっとも上司にしたくない男ナンバー1に輝いたほど社内外で人に厳しく接していた

彼が何故?!これほど厳しかったと言う…

 

一言で言えば『こだわり』と言う言葉に集約できると思います

 

こんな話があります

ジョブズは自身が所有する

シルバーのメルセデスベンツに美しく無いと言う理由でナンバープレートを付けていなかった

ジョブズにとってナンバープレートは美しくなかったからである

何故ナンバープレートをつけなくても走行できたかと言うと

カリフォルニア州の法律では新車は半年以内にナンバープレートをつければ良い

ジョブズは(まったく同じモデルの車を)半年ごとに乗り換えることでナンバープレートを付けずに公道を走っていたのだ

 

この事が世間の目に触れ…

さすがスティーブ・ジョブズと言う様な評価を世論で受けることになる

 

しかし…

この事実を公に発表したある組織団体はスティーブ・ジョブズに苦情と言う形でメッセージを送ったのが美談として世間に広間ってしまったのである

スティーブ・ジョブズは必ずと言って良いほど『障害者用のスペース』に駐車していたのだ

何故ジョブズは『障害者用スペース』駐車するのか?!

答えは簡単です・・・

車が停まっていないからである

「ゲスの極みジョブズ」と言ってもいいくらいの所業である

 

 

第一世界大戦で大敗北をきしたドイツ軍

国民は多大なる戦争の損害を被ることになります

国民は貧困にあえぎ…

男は職を失いました…

国民は絶望し町は暴徒と化しドイツ帝国は破滅へと突き進みます

そんな激動のさなかドイツで頭角を表してきたのが『国家社会主義労働党』すなわち…

『ナチ党』である!

党の党首は言わずと知れた『アドルフ・ヒットラー』である

彼はドイツ人の有能さを国民に訴えていく

ドイツ人は大変優秀である!!!

この地球上で一番優秀なのは『我がドイツ人である!!!』国民よ今こそ『ゲルマン魂』を見せる時だ!!!

 

ドイツ国民はヒットラーの演説に日夜酔いしれることになる…

 

ヒットラーの政策はとことん練り込まれたものでとんでもないビジョンを打ち立てていた

第3帝国と言うものである

ヒットラーは国民に娯楽を与え職を与えた

ポルシェのデザイナーを拉致してドイツ国民専用の車『ワーゲン』を作らせるなど…

ヒットラーは国民の「英雄」となって行きました

 

『ハイル!ヒットラー!!!

ヒットラー万歳と言う伝わり方をしていますが…

当時のドイツ人は『ハイル マイン フューラー!!!』と言っていたようです

Heil mein Fuhrer 『我らが指導者万歳!』という意味です

 

ヒットラーは国民から愛され尊敬されます

ヒットラーもドイツ帝国愛し献身的な政治を展開していきます

女性に優しく子供の未来を創造し男性国民に勇気と未来を与えました

ヒットラーは英雄になり『民族の祭典』『美の祭典』などなど…

全世界が思いもつかない『祭典』を開いていきます

この国民的英雄は後に…第二次世界大戦の主役になります

 

ドイツ帝国は、193991日ポーランドに侵略を始め1カ月あまりでポーランドを陥落させました

その後…ドイツ帝国が陥落する期間の間にヨーロッパにいた600万人の『ユダヤ人』と呼ばれる人間が何の罪も無く『大量虐殺』されました

ヒットラーもまた「ゲスの極みアドルフ」と言うことになるのではないでしょうか?!

 

 

今日のブログでは2人の人間をご紹介しています

どちらの人間も英雄であると同時に角度を変えることにより『ゲス』になると言う事です

この現象とも呼べるものを専門用語で…『パラダイム』と言います

本日はこの『パラダイム』について少しお話ししたいと思います

『パラダイム』と言う言葉を簡単に説明すると…

・思い込み

・色メガネ

と言う言葉で説明できます

偏った情報や知識などで『パラダイム』は生まれます

 

ジョブズの話は美に対するこだわりと言うまでは美談でしたが…

『障碍者用スペース』に止めていた苦情が元と言う情報によって『ゲス』と言う事になりました

 

ヒットラーはドイツ国民から見れば英雄ですがユダヤ人から見たら『ゲス』と言う事になります

 

私達はこの『パラダイム』の中で生きています

歌舞伎町のホストクラブで働いていれば毎日数多くの『パラダイム』と遭遇します

そして人間は現実を自分の見たいように見ると言う傾向があります

すなわち『思い込み』です

 

面白い話を聞いていて笑っていると

俺を笑っているな!と勘違いされて喧嘩になることもあるでしょう

 

やる気のない従業員を見つけて厳しい指導をする人間もいます

後々聞くと…親が倒れて心配していたと言う事もあります

 

有名なお話です

ある孤児院でのお話です

里親が数名孤児院に訪れました

孤児院は沢山の孤児で溢れています

里親は少しでも良い子や優しい子を引き取りたいと思っています

孤児達は里親の気持ちなど分からず無邪気に遊んでいました

その中で一人だけお人形を抱いている女の子がいます

その女の子はお人形を友達に貸すことをしませんでした

里親はその姿を見て…思います

 

「この子は意地の悪い子だ」

「この少女は友達に溶け込めていない」

「この子は性格に難がある」

 

里親は次々にこの女の子の態度を口にしました

孤児達は次々に里親が決まり…

あの意地の悪い女の子は引き取り手が無く孤児院に残されました

孤児院の先生も意地の悪さを注意しょうと女の子を部屋に呼びお話をすることにしました

 

「なぜあなたはみんなにお人形をかしてあげないの?!」

 

先生は少し強い口調で女の子に詰め寄りました

10歳にも満たない女の子は瞳いっぱいに涙を浮かべこう言うのです

 

「今日はお母さんの誕生日なのそしてこのお人形はお母さんからのプレゼントなの

だから今日はお母さんがくれたお人形と一緒にいたかったの…ごめんなさい」

 

女の子は捨て子でした

孤児院の先生はこの女の子の本当の優しさを知ることになりこの女の子を引き取ることにしました

 

人間は目の前の現実が全て正しいと思い込みます

人の本当の姿をもっとみてあげる必要があるのかも知れません

目の前に困っている仲間やお客様がいたら勇気づけてあげましょう

歌舞伎町は寂しい人や元気になりたい人

楽しみたい人やストレスを抱えるひとで溢れています

 

歌舞伎町のホストクラブでホストをすると言う事は…

そんな人間の役に立つ使命があると私は思います

そして歌舞伎町でホストクラブを運営する我がシンスユーグループも全力でそんな人を応援致します

 

『パラダイム』シフト

 

目の前の出来事の6割が思い込みかも知れません

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